地元の小・中・高校を卒業後、日本の社会を良くしたいと思い政治家を志す。
そこで政治家の基礎である「法律」を学ぶため中央大学法学部へ入学。
大学で法律を学び、3年・4年次には山本行政法ゼミのゼミ長として、とくに公法を研鑽。
大学を卒業後、政策スタッフなどして働く。
その後、20代後半に
『まず自分のバックボーンの地、つまり自分を育んでくれた故郷を改革することが、日本を良くすること。』
と一念発起して、少しばかりの貯金をはたいて故郷加賀で選挙に出馬。
旧加賀市議を2期。
合併後の新加賀市議3期(通算5期)。
2014年3月石川県議会議員に当選。